こんにちは、みこです!
今記事では私が感じた妊娠超初期症状についてお話します。
私は妊娠がまだはっきりしない時期、妊娠3週目くらいで明らかに普段とは違った症状、体調の変化がありました。
妊娠検査薬を使うにはまだ早い時期で妊娠がちゃんと分かるまで長い時間モヤモヤしていたのを覚えています。笑
妊娠超初期は妊娠0週~妊娠3週頃にある症状で、妊娠検査薬を使っても正確な結果を得られない時期です。
症状は様々あり、身体だけでなく精神面にも影響がみられることもあります。
逆にまったく症状を感じない人もたくさんいます。
体験談の一つとして私の考えも含め、妊活されていて赤ちゃんを心待ちにされている方、妊娠したかも…と不安に思っている方の少しでも参考になればと思います。
また、妊娠に関する症状は人によって違ってくることが多くあります。
あくまでも私が感じた体験談ですので、共感できない点があるかもしれませんがご了承ください。
初めての気づき
生理予定日より約1週間前~(妊娠3週目)
生理予定日~(妊娠4週目)
妊娠検査薬は生理予定日の1週間後から検査するものですが、我慢できず2回ほどフライング検査し陰性。
生理予定日の2日後に3回目のフライング検査で陽性が出ました。
ドラックストアで購入できる妊娠検査薬では妊娠が確定するものではないので、すぐに産婦人科に予約し検査をしてきました。
そこでやっと、「まだ見えないけど、妊娠しているね」とお医者さんに言ってもらい「赤ちゃんがいるんだ!」と嬉しくなりました。
嬉しさだけでなく不安もありましたが、やっぱり嬉しさの方が大きかったです。
妊娠が分かった後にしたこと
妊娠9週目にはいって再度産婦人科で検査してもらい、母子手帳を頂きました。
この時にはつわりがピークで「妊娠超初期」の症状から「妊娠初期」の症状となり、病院の診察の待ち時間もずっとつらくて、いつ吐いてもおかしくない…という感じでした。
家でもずっとぐったり。
「妊娠初期症状」についてはまた別の記事でまとめたいと思います。
おわりに
妊娠超初期症状は誰にでもあるわけでなく気付かない人もたくさんいると思います。
早期にあることなので、気のせいかもしれない・早とちりだったら・・・と思うこともあるかも。
私は最初にフライングで妊娠検査薬を使う前から「妊娠したかもしれない!!」と旦那さんに騒ぎ倒していました(笑)
でも妊娠を望んでいればいるほど、気になってしまうのも事実。
当時、私は介護施設の夜勤の介護をワンオペでしていたので、
「妊娠して何かあっても、仕事中にはすぐには帰れない。朝まで何かあったらどうしよう・・・
身体介護は必須だけど重たいものもっても大丈夫かな?・・・
介護職員は自分しかいないから何かあったらどうしよう・・・」
という強い不安がありました。
妊娠超初期の症状は様々で人によって違うのですべてが当てはまらないと思います。
一人目と二人目でも全く症状が違ったりするようです。
妊娠超初期の一番最初の気づきからの流れをお話させていただきました。
少しでも参考になると嬉しいです。
私と同じように妊娠が初めてで不安を抱えている方にとって情報の一つになってもらえるようであれば嬉しいです。
今後も妊娠初期~妊娠後期・臨月まで私が経験したことを記事に書きていきたいと思います。
気になる方はぜひみて頂ければと思います!